キルシェ・ブリューテ
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  • そう、ママはずっと素敵だった。
  • お受験のことはよく覚えてないけど、バッグについていたリボンのことはずっと覚えている。
  • みんなと一緒じゃあイヤ、みんなと同じでなきゃイヤ。どっちなのとママを困らせてた。
  • 学校に来る時のママは、誇らしかった。何故かどきどきして私の頬は赤くなってた。ママはいつもの笑顔だった。
  • ずっと後になって気付いたんだけど、私の夢は、ママの夢に包まれていたんだね。
  • 来春、娘がお受験を迎える。当たり前のように私もリボンのついたバッグとスリッパを揃えていた。心と心を紡いで、サクラ咲く。

さくら咲く。SAKURAニュース

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<合格祈願おでかけスポット> 忍城(埼玉県・行田市)

2019/09/27

 

<合格祈願のおでかけスポット>

埼玉県・行田市

忍城 (おしじょう)

埼玉県行田市の忍城は映画『のぼうの城』の舞台になったお城です。

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忍城は文明10年(1478年)頃、現在の熊谷市上之を本拠とする成田顕泰(なりたあきやす)によって築城されたと考えられています。

以降100年余りの間、成田氏の居城となりました。

天正18年(1590年)、石田三成を大将とする豊臣軍が忍城に攻め寄せますが、関東の城が続々と豊臣軍の手に落ちる中、忍城は本城である小田原城の開城まで持ちこたえたそうです。

小田原落城まで陥落しなかったのは忍城だけで、水攻めにあっても陥落も水没もすることがなかったことから⌈忍の浮城」と称されました。
つまり、忍城は「落ちない」城、「浮く」城、なのです。

現在の忍城御三階櫓は、明治6年に取り壊されたものを再建したもので、最上階からは市内の景色が一望できます。

昭和63年に開館した郷土博物館は、かつての忍城本丸跡地にあり、『行田の歴史と文化』をテーマとした展示を行っています。

また忍城には「のぼうの城」の映画化をきっかけとして、平成22年に行田市が結成した観光PR隊「忍城おもてなし甲冑隊」という方たちがいるそうです。

映画の登場人物である姫や武将の姿をしたPR隊が、週末の忍城址を拠点として、観光客と一緒に記念撮影をしたり、演舞を披露したりするなどの「おもてなし」活動を行っているみたいです。

歴史好きなお父様やお母さまはもちろん、そんな歴史には興味のない方でも迫力のある演舞は見入ってしまうくらいカッコいいみたいですよ!

いつどこで会えるかはわからないみたいなので、会えたらラッキー☆

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いろいろ落としたくない!という方、合格したい!という方は、忍城へ行ってその運気にあやかりましょう!

合格祈願などはできませんが、時代背景を思い浮かべながら城の力強いパワーに触れて気持ちもリフレッシュするのではないでしょうか(^^)/

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